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消費者金融(サラ金)情報 >> 過払金返還請求 >> 過払い金返還での留意点
過払い金の請求では、弁護士の先生も随分と
いい報酬を得ていますね。

サラ金は上手に活用するようにしましょう。

それでは、新聞記事の全文です。
JanJan - 2007年6月29日の新聞の記事をご紹介します。

サラ金「過払い金」返還で“留意すること”

わが国のサラ金会社が、過去十年間で利用者から違法に収奪した「過払い金」は、総額で10兆円とも12兆円とも言われております。そして、さらにクレジット会社が収奪した過払い金まで合計すれば15兆円以上になるだろうと言われております。とんでもないことが行なわれていたのです……このような状態がなぜ放置され続けてきたのかという問題は、政官財の癒着と司法の遅れが原因でありました。このようなことは他の社会問題にも共通する原因であり、サラ金・クレジットで苦しむ多重債務者は、今後、政治にも積極的に参加し、関わりを持っていかなければなりません。 

 「サラ金・クレジット過払い金請求」は、悪徳金融により収奪された10兆円を戻させる闘いであります……また、法律家の世界からは「10兆円ビジネス」と言えなくもありませんが、いずれ一般国民がこつこつと真面目に支払い続けたお金がサラ金業者やクレジット会社の財布に貯め込まれており、これらを戻させる闘いを国民自身が主体的に行なっていかなければ戻ってこないのです。サラ金業者の屁理屈は、「違法だが、犯罪ではない」というものです……このような考え方は、他の大企業にも良く見受けられることです……だから、日本は大企業による不正や反社会的行為が後を絶たないのです。

 サラ金業者の現在の貸付残高は10兆円から15兆円と言われておりますが、彼らが貯め込んでいる過払い金の10兆円が払い出しになったらどうなるでしょうか?明白です。彼らは経営破たんせざるを得なくなります。おそらく、倒産の前に会社更生法などにより延命策を講じることになるでしょう。そのような事態になれば本来戻されるべき過払い金が凍結されることが考えられます。今後のサラ金・クレジット問題を予測した場合、前記のようなことが十分考えられますので、過払い金請求はここ1年以内には全て完了されるように迅速に行なわなければなりません。

 皆さんもご存知でしょう……本年度のサラ金各社の決算はほとんどが赤字で、その総額も2兆円もの赤字金額です。このような状態は今後数年間は続くものと考えられております。間違いなく過払い金が発生していると考えられる方はすぐにでも請求手段を採ってください。正当な権利を行使してくださいと伝えているのです。ご健闘をお祈りしております。 


◇ ◇ ◇
 
   
 先日、NHK総合テレビで紹介された多重債務者救済の番組が気になりました。本年5月25日の午後7時30分から「クローズアップ東北」という番組で「多重債務から地域を守れ~岩手・弁護士過疎からの報告」が放映されました。この番組の中で、30年にもわたりサラ金を支払い続けてきた人に、サラ金業者から過払い金を取り戻すことができたという紹介で、弁護士が1000万円以上のお金を現金で渡すシーンが映し出されていました。さらに、この現金を受け取った相談者は手提げカバンに無造作に入れて法律事務所を出て行ったというシーンであります。

 こんなことは絶対にあり得ないことであります。なぜなら、現金で持ち歩くことの危険性、弁護士事務所に一時的とはいえ、保管することの危険性など、最も合理的な行動を求められる法律家には考えられない行為なのです。これはテレビ取材のための明らかな脚色であります。この現金引渡しの件については、私たちが救済活動してきた中で、過払い返還金を現金で引き渡された相談者や現金で渡した弁護士は誰一人としておりませんでした。弁護士が渡すのは過払い返還金と経費明細が記載された計算書だけであり、返還金はすべて銀行振り込みにより行なわれております。

 今回のような場面がテレビで放映されることにより窃盗などの犯罪を助長することにならなければと心配いたします。しかし、NHKもこんなやらせ脚色をするものなのでしょうか。あまりにも軽率であります。この番組では過払い返還金の計算書を見せませんでした。なぜだと思いますか?番組紹介の中でこの法律事務所は過去に14億円もの過払い金を業者から回収したと紹介しております。つまり、計算書を見せると弁護士報酬がわかってしまうからだと思われます。任意整理による弁護士報酬は約30%と言われます。つまり、この法律事務所には約4億円の成功報酬が収入として入ったということです。

 NHKは、一般人からは相当高額に見えてしまう成功報酬の件を視聴者に隠したかったものと思います。なぜなら、弁護士過疎地域の人々の救済という番組イメージが薄らいでしまうからです。しかし、何と後味の悪い番組となってしまったか。この弁護士も、現金で渡すシーンを了解して番組作成に協力したとすれば大いに問題のある法律家ということになります。

 皆さんに伝えます。弁護士が介入したサラ金整理では、過払い返還金を現金で渡すことは絶対にありません。しかし、いずれサラ金過払い問題は法律家にとって大きなビジネスチャンスであることには間違いありません。願わくば、サラ金企業が倒産する前に迅速に返還・解決して、多くの方々を借金地獄から救済していただきたいと思います。


(安藤一平)
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