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消費者金融(サラ金)情報 >> 多重債務者救済 >> 「NPO法人さやま・あすなろ会」の活動状況
「NPO法人さやま・あすなろ会」の活動について、新聞に紹介されています。
借入金の問題は、外部に相談してみて下さい。



中日新聞 - 2007年8月8日の新聞記事の引用です。

『50歳プラス』を生きる  多重債務者支援NPO法人副理事長 新倉 忠さん(56歳)


 西武鉄道の新狭山駅(埼玉県狭山市)近くのビルの一室に多重債務者支援団体「NPO法人さやま・あすなろ会」の事務所がある。記者が訪ねたとき、ヤミ金融業者の暴力的取り立てに悩む女性が不安そうな表情で、同会副理事長の新倉忠さんや理事長の野村浩三さん(65)と話していた。

 野村さんが業者に電話して取り立て中止を約束させると、女性はひと安心といった表情を見せた。

 新倉さんは五年半前、この女性と立場がそっくりだった。ヤミ金融業者への返済に追われて一人で悩み、そこを野村さんに救ってもらった。多重債務者の苦しみ、救済の必要性は骨身に染みている。新倉さんは五十歳を超えて多重債務の「相談者」から「相談員」に人生が変わった。

 八年前までは普通のサラリーマン。その後、損害保険会社の代理店になるための研修を三年ほど受けて正式に代理店になった。妻と三人の子どもがいる。十八年前、仕事の取引先とのつきあいで消費者金融会社から借金したのが多重債務に陥るきっかけだった。

 しだいに借入先が増えて、返済してはまた借りるといった自転車操業状態に陥り、六年前には九社に対する借金残高が計三百八十万円に膨らんだ。「妻にも内証。多重債務の解決法の知識はまったくありませんでした」と振り返る。

 そうした中、損保代理店の研修中に収入が大きく減った時期があり、各社への返済に行き詰まった。そして、ヤミ金融の誘いに乗った。年利1000%で貸す超高金利なので、まもなく返済不能になった。そんなとき偶然、街中で多重債務者の相談に乗る団体の看板を見つけた。

 早速、その団体に飛び込み、相談員をしていた野村さんにヤミ金融への対応を教わった。新倉さんは「ヤミ金融は違法業者なので返済しなくてもいい。警察に通報することが大事」と説明する。

 消費者金融各社に対する債務については、自分で勉強して特定調停という手続きを進めた。それで債務を圧縮することに成功。苦境を脱した。

 ただ、団体の運営方針と考え方が合わなくなり、新倉さんらは新団体をつくった。それが「あすなろ会」で、三年前にNPO法人の認可を受け、「全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会」(被連協)にも加盟した。

 あすなろ会の相談は月曜日から金曜日までの午後一時から同七時まで。電話=04・2955・6717=で事務所への訪問日時を予約してもらい、新倉さんらが対応する。新倉さんは「損保代理店の仕事は時間の融通がつけやすいのでありがたい。今はボランティアの多重債務相談の合間に本業をしている感じ」と話す。

 被連協は七月末、青木ケ原樹海(山梨県富士河口湖町)で借金苦による自殺を防ぐための看板立て作業を実施。新倉さんも参加した。看板には「私達(たち)も助かりました」と大書されている。多重債務を克服した人たちのアピールが、多くの多重債務者に届くことを新倉さんは願ってやまない。 (白井康彦)

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