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消費者金融(サラ金)情報 >> 書籍情報 >> 消費者金融書籍/サラ金嬢のないしょ話 (講談社文庫)
消費者金融の内側が描かれた本です。

女性の立場から書いたので、
和気あいあいとした職場かと思う面もあります。

反面教師として活用するととても良いと思います。


サラ金嬢のないしょ話 (講談社文庫)サラ金嬢のないしょ話 (講談社文庫)
小田 若菜
講談社 刊
発売日 2006-02-16



一方的すぎかな? 2007-08-06
文体、各章の構成ともに面白い。

ナニワ金融道の女性版とでもいった感じ。

これだけの物が書けるのなら、サラ金嬢でなく、普通にライターか作家としてもやっていけるのではないか?



もっとも、作者が本当に現役のサラ金嬢であるかは不明。

勤めたことのある身でないと分からないエピソード(違算報告、回収担当者の全店統一称号など)に満ちあふれているが、

こういった本を一冊ものす時間があるほど、サラ金嬢の仕事とは暇なのだろうか?

作者がよほど緻密な取材を行ったのでなければ、「元サラ金嬢」ではないかと思われる。



内容としては、個々のエピソードは面白いものの、

一方的すぎる感も否めない。

巷にあふれるサラ金地獄の話や日々報道されるサラ金関連のニュースを聞く限り、

現実のサラ金がこんなに和気あいあい(?)とした大人しい職場とは、とうてい思えない。



この本を読むと、とにかく客側がすべて悪(愚か)で、

サラ金側には一部の非もないかのような読後感を与えるが、

サラ金は客に完済させないことが目的であったり、

月末になるとノルマのために押し貸し営業を行うなど、

(これらは作者自身が本書の中で述べている)

普通に考えてみれば、こんなのは断じてまともな企業活動ではないことが分かるハズ。



作者が100%業界側に立った視点で書いている以上、仕方がないとも言えるが、

本書を読んでサラ金“嬢”に親しみが湧くのはともなく、

間違っても“サラ金”に親近感を抱くことだけはないようにしたいと強く思った。

そういう意味では、貴重な反面教師の書と言えるかもしれない。


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