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消費者金融(サラ金)情報 >> 消費者金融業界の情報 >> 自主規制に大手が「抜け道」、子会社を紹介
消費者金融は、いろいろなことを考えています。
大手は、本体で貸せないときは、
関係の子会社を紹介することがあったのですね。

それでは、記事の全文を参照下さい。
毎日新聞 2006年9月9日 東京朝刊

縦並び社会:広がる多重債務 自主規制に大手が「抜け道」、子会社を紹介
 ◇4社から借金の客、融資しない自主規制

 ◇半年で10億円貸し付け

 大手消費者金融の1社が、過剰融資を防ぐために上位5社で設けた自主規制などで融資できない多重債務者1万2000人以上を複数の子会社へ紹介し、半年間だけで10億円近くを貸し付けていたことが分かった。客を子会社へ巧みに誘導するマニュアルを社員に配り、紹介を奨励していた。貸金業規制法の見直しでは、1人当たりの融資額の総量規制も論議されているが具体性に乏しく、今後も過剰融資の抜け道が容易に作られかねない実態が浮かんだ。【多重債務取材班】

 消費者金融上位5社は、過剰融資が債務者を破産や自殺に追い込んでいるとの批判を受けて97年に「自社が融資する場合は他社の借り入れは3社まで」とする自主規制を申し合わせた。すでに4社から借りている客には、原則として融資しないことになっている。

 ところが、大手1社や子会社の内部資料によると、04年10月~05年3月の半年間に、本体では貸せない「融資断り顧客」(多重債務者)の1万2171人を複数の子会社へ紹介。3239人に計9億8298万円を貸し付けた。この結果を社員への通達で「前期比177%増の融資実行でシナジー(相乗効果)によるグループ収益の向上」と評価し、「今期も徹底をお願いします」と呼びかけていた。

 社員に配られたマニュアルには、自社の融資を断り、子会社を紹介する方法や、客から質問を受けた際の答え方が具体的に記され「(子会社への)斡旋(あっせん)行為と取られるような過度の案内を行うことのないよう注意して下さい」と留意点が記載されていた。

 子会社の静岡県内の支店長を務めた男性(47)は「親会社の支店と通りをはさんで向かい合い、親会社の社員が『この方に貸してあげて下さい』と頻繁に連れてきた。客が他社へ流れるなら子会社で、という方針が以前から徹底されていた」と証言する。

 この大手は先月になって突然、社員へ「グループ会社間の案内を中止する」と通達。支店で保管している関係資料を直ちにシュレッダーで破棄するよう指示した。理由について「過剰貸し付けに該当する懸念があるため」と記載している。

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 情報をお寄せください。ファクス(03・3212・0635)、Eメール t.shakaibu@mbx.mainichi.co.jp 〒100-8051 毎日新聞社会部多重債務取材班。

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